茜色 染まる街を あてもなく歩いていた
留守を任せた 犬を待たせ
遠回り 風まかせ
漫無目的地走在被茜色染紅的街道上
不在的時候 讓狗待著看家
於是與風遠行
声にならない 想いの丈 結んだ靴紐がまた解けた
無法傾訴心中的情感 綁好的鞋帶又鬆開了
素直になれないな 君を傷つけちゃうんだよ
どうしてこんなに 思うようにいかないんだろ
就無法變得坦率啊 這樣子會傷害到你的喔
究竟是為什麼 無法如我預期的那樣呢
素直になれないな 涙がまたこぼれ落ちて
どうしてこんなに 君の目を見れないんだろ
就無法變得坦率啊 眼淚又不爭氣地落下
怎麼會這樣 我又看不見你的眼睛了
焼魚 香る街を なんとなく歩いていた
君のこと 思い出して
見上げた空 踏切の音
在一個有烤魚香的街道上 無意識地走著
想著關於你的事
抬頭看著天空 聽著平交道的聲音
言葉にして 伝えたい 鈍色の声 張り裂ける鼓動
有些話想傳達給你 沉悶的聲音 疼痛愈烈的鼓動
素直になれないな そんな顔は見たくないよ
どうしてこんなに 思うように いかないんだろ
就無法變得坦率啊 這種表情一點都不想看見
究竟是為什麼 無法如我預期的那樣呢
素直になれないな 心がまた 震えそうで
どうしてこんなに 君の顔 思い出すんだろう
就無法變得坦率啊 我的心好像又在顫抖
究竟是為什麼 我又想起你的那張臉呢
素直になりたいな 君を傷つけちゃうんだよ
どうしてこんなに 君のことばかりなんだろう
好想要變得坦率啊 這樣子會傷害到你的喔
究竟是為什麼 全部都是關於你的事呢
素直になりたいな ありのままを知ってほしくて
こうして 歌ってるんだよ
好想要變得坦率啊 想讓你知道最真實的我
所以我才這樣歌唱著喔
素直になりたいな また会えるかな
好想要變得坦率啊 還能夠再見到嗎
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